まごはやさしい伝統食

健康を3つの側面からトータルにとらえ、

できるだけ自然に近い方法で身体にアプローチしようと考えています。

健康の三つの側面

健康の3つの側面て何?

一つ目は身体の構造的なこと。
二つ目は心や感情的なこと
三つ目は食べ物など生化学的なこと

この3つは正三角形をなしてバランスをとっており一つ崩れると残りの二つにも影響を及ぼします。
例えば心の面が弱くなっていると身体の構造や食べ物に影響を与えたりします。
このような人は神経やホルモンを介してストレス状態になり
骨格筋や内臓筋の緊張をまねきながら骨格構造に影響を及ぼすでしょう。
この場合でも健康な人と同じように、なんとかバランス(恒常性)を保って生活できていますが
歪んだ三角形が、さまざまな不快症状または病気として姿を現します。

多くの人が気が付かないうちにおちいっているこのバランスの歪み、
病院で検査をしてもらって病気と診断されなくても
「病気の予備軍」の状態なのかもしれません。

当院ではこの三つがバランスよく保っているときが本当の健康と考え、
それぞれのバランスをとる為の施術、方法、情報を提供することを目的をしています。

健康は美容にもつながります
健康はダイエットにもつながります
健康は人間関係にもつながります
健康は生きがいにもつながります
健康は豊かさにつながります
健康は幸せにつながります

まずは食べ物生化学的な側面へ

まごはやさしい伝統食

伝統食

飽食の時代だからこそ、からだにとって何が大切なのか、
もっと本質的なことを考えたい・・・。
昔から「からだに良い」とされている、
たべものの素晴らしさで食生活を再認識してみませんか?
「ま・ご・は・や・さ・し・い」伝統

日本の風土に合った食生活とは、
米(ごはん)を主食にして、季節の野菜と海草、魚介類、発酵食品を
副食にするのが理想といえます。
日本の風土の中で育まれた恵みをいただくというものです。

「ま・ご・は・や・さ・し・い」ってなに?

ま = まめ
ご = ごま
は = わかめ
や = やさい
さ = 魚
し = しいたけ
い = いも類

豆(豆類、みそ、豆腐、納豆、しょう油、ゆば、豆乳)

ま  →  豆(豆類、みそ、豆腐、納豆、しょう油、ゆば、豆乳)

大豆に含まれるイソフラボンという成分は、体内のホルモンバランスを回復させ、更年期障害によっておこる不定愁訴の中で、からだのほてり、のぼせ、発汗など循環器系の症状をやわらげてくれると、アメリカ・ボーマングレイ医科大学のグレゴリーバーク博士は、45~55歳の女性43人を対象にした大豆タンパクの摂取効果を示す実験結果を発表しました。
また、肉だけ食べたネズミと、大豆だけ食べたネズミが、どれだけ走るかを調べた有名な実験があります。肉ネズミは15分走り、大豆ネズミは45分走り続け、大豆のほうが持久力やパワーがでることが証明されました。
そして、腸内のビフィズス菌を活発にするオリゴ糖、食物繊維を含む「みそ」には、大豆の良質たんぱく質が約40%も含まれているうえ、体内合成できない必須アミノ酸がまんべんなく含まれています。
豆腐の場合、製法の差から含まれる栄養素に違いがあり、「木綿」の方はミネラル分が多く、「絹ごし」の方はカリウムが多いのです。
乳がんなど、男性、女性それぞれに特有のガンが少ないのも豆腐を食べている為だとされています。
成分・効能
植物性たんぱく質
レシチン(リン脂質)
ビタミンB群、E
レスベラトール  (必須アミノ酸のリジンを多く含む)
コレステロールの排泄、動脈硬化予防

(ポリフェノールと同じ働きをする。ピーナッツの渋皮に含まれ、アメリカでも注目)
ワンポント!! 「大豆、小豆、ピーナッツなど、缶詰の水煮をうまく取り入れて!!」

ごま

ご  →  ごま

世界中で古くから親しまれ、東洋の神秘・長寿食と言われてきた伝統的健康食品です。100g中約13.2gの食物繊維が含まれています。イギリスや米国・ボストンでの研究では、食物繊維の摂取量を増やすことで、冠状動脈心臓疾患になる危険性を下げることが解明されています。血液中の脂質であるコレステロール、とくに悪玉コレステロールを減らすのに最大の効果があることが分かっています。きんぴら、おひたし、和え物など、いろいろな料理の引き立て役として活用したいですね。
成分・効能
植物性たんぱく質
不飽和脂肪酸
ビタミンA、B1、E
ナイアシン、カリウム(ナトリウムの過剰を抑える)、リン 必須アミノ酸8種類
(オレイン酸、リノール酸、アラキドン酸)

わかめ(わかめ、こんぶ、ひじき、てんぐさ、のり・・・海藻類)

は  →  わかめ(わかめ、こんぶ、ひじき、てんぐさ、のり・・・海藻類)

昔は中高年に特有の症状だった肩こりが、小中学生にまで蔓延しています。一般的な肩こりの場合は「うっ血」が原因なので、全身の血液の循環をよくすることが第一です。海藻類に含まれている。ヨードは、新陳代謝を盛んにして血行を良くし、肩コリ解消に役立ちます。また、食物繊維、ビタミン、ミネラル、鉄分が豊富でガンの抑制作用があるといいます。
成分・効能
ミネラルに富む
ビタミンB2、B1 (カルシウム、カリウム、ヨード)

野菜、緑黄色野菜

や  →  野菜、緑黄色野菜

からだの細胞の中の脂質が酸化されると過酸化脂質になり、ガンや動脈硬化などの病気を招きやすくなります。緑黄色野菜に多く含まれるビタミンA、C、E、β(ベータ)カロチンはこの酸化を予防して「抗酸化ビタミン」と呼ばれています。βカロチン、ビタミンEを効果的に摂取できる食品がニンジン、カボチャ、サツマイモなどです。
成分・効能
ビタミン、ミネラル
食物繊維 (便秘の改善、コレステロールを減らす)

しいたけ(きのこ類)

し  →  しいたけ(きのこ類)

骨粗しょう症にならないためには、カルシウムとビタミンDを大いにとらなくてはいけません。このうち、ビタミンDを多く含む食品の代表が干ししいたけといわれてきました。ところが最近では、太陽光線に当たることなく人工的に電気乾燥させているため、ビタミンDを期待できにくくなっています。少なくとも半日以上、かさの裏側の表に干してから利用すると、ビタミンDの吸収率が2,3倍増加して効果的のようです。
成分・効能
ビタミンB2、D

いも類(ジャガイモ、サトイモ、サツマイモ、山いも)

い  →  いも類(ジャガイモ、サトイモ、サツマイモ、山いも)

じゃがいもは、胃や腸の粘膜を強くするビタミンCを多く含み、カリウム、カルシウムなどのミネラルバランスもバッチリです。とくにビタミンCはりんごの約2~4倍も含み、フランスでは「大地のりんご」と言われているほどです。でんぷん質に守られているので、加熱してもビタミンCが破壊されにくく、食物繊維も豊富な栄養食品です。
成分・効能
ビタミンC、カリウム、食物繊維

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