朝顔の能力と天然自然の原理原則

こんにちは、とやの整体院の大関です。

今日の朝顔は更に記録更新中!なんと81個となりました。
グリーンカーテンのカーテンいっぱいに朝顔が咲いたらいいなぁ~。と思って丁寧に育てましたが、いよいよそんな感じになってきました。嬉しいなぁ。

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朝顔の成長はすごく、もうプランターの根元の部分は古い葉っぱが枯れて落ち、太くて固くなってきました。まるで枝のようです。朝顔を細かく観察してみると、誰が手を加えたわけではない、これが朝顔の生命の能力なんだなってびっくりするところがいっぱいです。

花の咲く部分というのはどうやら決まっているようで、同じ茎から繰り返し蕾を持ち花を咲かせるようです。なのでその部分は節が出来ています。朝顔の花の部分がこんな風になっているのは見たことがありません。
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2種類の朝顔を育てていますが、どんどんツルが伸び、広がっていくと、根元の部分では面白い特徴が出てきました。片方は根本から沢山細めのツルが分岐枝分かれし、沢山のツルを広げていますが、もう一方の朝顔は一本のツルにだけが成長し、他の枝は枯れさせています。そして太い幹のように表面も固くブツブツがたくさん見られます。

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見上げると、ツルが広がっている最先端は葉と花の勢いを感じますが、根本から下部の当たりは徐々に葉が枯れてきています。これは水分や栄養を最先端に集中させるためと、古くなった葉っぱの役割が終わり自ら栄養と水分をストップさせ枯らせて落としているんだと思います。古い葉っぱを新陳代謝させているんですね。

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今日はこの朝顔の枯れ落ちた葉っぱを見ながら植物のスゴい点に気づきました。それは植物の枯れ落ちた葉っぱは後々は大地の栄養に変わるということです。菌に分解されて時間をかけて腐敗し土に帰っていきます。
スゴいなと思ったのは、植物は自ら自分の一部を枯れ落とし大地の一部に戻り、次の世代の栄養となるということです。これってすごくないですか?スゴい生命のサイクルなんじゃないかな?って思いました。

考えてみると、自然農法と呼ばれている福岡正信さんのわら農法も、ワラというのは元々は稲や麦のカラダなわけです。自らの役割を終えてカラダを大地に還し、次に生えてくる稲や麦の肥やしとなるわけですね。そこに命の循環というか生命の連鎖というか、稲や麦に魂があるか分からないですけど魂のつながりというのを感じます。

朝顔はそうすることが自ら朝顔として良くなる方向だと知っていてそうしているわけです。

人間にだって、そういう生まれながらに能力が備わっているわけだし、人間としてどうすべきかということを本能的に知っているはず。それらは後天的に身につけ知った知恵には遠く及ばないはずなのです。
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朝顔でさえ、この地球や宇宙の一部として天然自然の原理原則にそってその役割を果たしているのだな。 自分はそのような役割を果たせているだろうか?宇宙の一部としてどんな事ができているだろうか?朝顔を見ながら、  なんかそんな壮大なイメージにまで想いが膨らんだのでした♫